
ご宴会プランPACKAGES
用途に合わせたお得なプランをご用意しております。無料送迎バスもございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
故人のありし日を偲び、親しい人々が集い、お食事を共にしながら思い出を語りあうご法宴。
最近では、ご法要にホテルをご利用になるお客様がふえています。ご法要当日ホテルへご参集いただくだけで、お料理をお召し上がりいただきながら、ご家族や故人ゆかりの親しい方々と語り合うひととき。
シティホテル美濃加茂は、心あたたまるおもてなしとゆきとどいたサービスでお手伝いさせていただきます。ご予算に応じて、お料理の内容のご相談も承ります。
会場は、和室・洋室いずれもご用意いたします。
法要お料理
表記価格に、サービス料10%と消費税を別途頂戴致します。
和会席コース

お一人様 5,000円、6,000円、7,000円(税・サ別)
和洋折衷コース

お一人様 5,000円、6,000円、7,000円(税・サ別)
※ご予算に応じてご用意致します。お気軽にご相談下さいませ。
その他
遺影装花・献花・メニュー印刷・演出と進行・送迎バス・芳名帳・
記録写真・お引物など、ご法要及び偲ぶ会に関わるあらゆるご手配を承りますので、お気軽にご用命ください。
- ・遺影装花……3000円(税別)~
- ・影膳……1,000円(税別)~
- ・引出物……多数カタログにてご覧頂けます。
ご予算に応じ、いかようにもご相談承ります。
- マイクロバスでの送迎も承ります(15名様以上でのご利用とさせていただきます。)

宗派によるお日取り
- 仏式
- 七日毎に行い、七七日(四九日)をもって終わります。これを忌明けと言います。
その後、百カ日・一回忌・三回忌・七回忌・十三回忌・十七回忌・二七回忌・三三回忌・五十回忌の順にとり行うのが多いようです。
- 神式
- 十日毎に霊祭を行い、五十日祭をもって忌明けとします。
その後、百日祭・一年祭・三年祭・五年祭・十年祭等になります。
- キリスト教 プロテスタント
- 記念式(追悼会)は参加者の都合にあわせて七日目・十日目・一ヵ月目・一年目等に行います。
- キリスト教 カトリック
- 三日目・七日目・十日目・三十日目・一年目に追悼会を催し、その後は毎年忌日に行います。
ご法要までのご準備
- 6~2ヵ月前
- お日取りの決定、ご参加いただく方の名簿作成、ご案内状の印刷、お引物の手配
- 30日前
- ご案内状の発送
- 15日前
- ご詳細の打ち合わせ(ご出席人数・祭壇装花・遺影装花・献花・会場レイアウト・お料理内容・席札・お引物・進行プラン等)、遺影のお持ち込み
- 2日前
- 最終打ち合わせ
ご法要の基礎知識
- ご法要のお日取り
- 故人の命日を執り行うのが理想ですが、寺院の都合やご参会の皆様のご都合に合わせ、ご命日の1ヵ月ほど前よりご命日の日までのお日取りをお選びになるのが一般的です。ご命日より前に営まれるのがしきたりで、後になることはありません。
- ご法要のご案内状
- ①封筒、②本状、③返信葉書、④会場案内図が、ご案内状に必要なセットです。本状にはどなたの何回忌の法要かを明記し、日時・会場・服装等々を盛り込みます。先方のご都合も配慮して、1ヵ月くらい前には発送できるよう、早めの手配が必要です。
- ご法要のお引物
- かさばらず、持ちやすい日用品が、喜ばれます。通常、お茶や海苔、お菓子、椎茸、タオル類がよく使われます。掛紙には弔事用水引をかけて、「志」と書き、その下に施主家名を書き込みます。故人の戒名・回忌と併せて記す場合は、右上に記載します。
- ご法要の服装
- 初七日より三回忌までは、施主・ご遺族は正式喪服を着用するのが一般的です。回を重ねるごとに平服に近付けていって差し支えありませんが、一般参加者より軽い服装では失礼になります。